借金がある人のクレジットカードの作り方は?審査が通りやすいのは?

借金があるとクレジットカードは作れない、と勘違いしていませんか?

もちろん、借金があるよりはないほうが審査に通りやすいことには疑いの余地がありませんが、借金があると100%クレジットカードが作れないのかというと、そんなことはありません。借金があっても問題なく作れるクレジットカードはたくさんあります。

今回はそんな借金持ちで作りやすいクレジットカードを幾つか紹介したいと思います。

借金があってもクレジットカードは作れるけれど……

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消費者金融や銀行から借金をしていても、クレジットカードを作ることは実はそれほど難しいことではありません。クレジットカード会社が審査の際に重視するのは年収の安定性や職業、勤務先、保険の種類などです。

借金の有無が問題にならないわけではありませんが、借金があるからという理由だけで審査落ちすることはほぼありません。

ただし、借金の質によっては審査に通らないこともあります。借金の額が年収に対してあまりにも大きいと、審査に通過するのは難しいでしょう。

また、過去数年間に返済事故(返済遅れや債務整理)を起こしていた場合は、その他の条件にかかわらずクレジットカードの発行は不可能になると考えてください。

※どうしても借りられない場合は借金の減額を考えましょう。

クレジットカードの種類

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クレジットカードはいろいろな方法でジャンルごとに分けることが可能です。大雑把に分けると以下のようになります。

  • 銀行系クレジットカード
  • 消費者金融系クレジットカード
  • 信販系クレジットカード
  • 自動車メーカー系クレジットカード
  • 石油系クレジットカード
  • 交通系クレジットカード
  • 航空系クレジットカード
  • その他

銀行系クレジットカード

銀行系クレジットカードは、その名の通り銀行が発行しているクレジットカードのことです。三井住友銀行などの都市銀行はもちろん、横浜銀行や静岡銀行などの地方銀行、更には楽天銀行などのネット銀行もクレジットカード事業に参入しています。

キャッシュカードとクレジットカードが一体になっていることが多く、総じて利便性は高いです。

銀行系クレジットカードのメリットは、銀行やその関連会社のサービスが優遇されやすいことです。例え住宅ローンの金利が優遇されたり、ATM手数料が24時間365日無料になったり、と言った感じです。

メインバンクとして利用している銀行のクレジットカードを1枚持っておくと、様々な場面で役立ちます。

一方で銀行系クレジットカードは機能で言えばそれほど優れているわけではなく、ポイントの還元率などもあまり期待できません。銀行が発行しているという安心感もメリットの一つと言えないこともありませんが、実利は総じて少なめです。

そして何より銀行系のクレジットカードは一部の銀行を除いて審査が厳し目なので、借金があると審査に通らないことが多いです。借金がある場合は、他のクレジットカードを選んだほうがいいかもしれません。

消費者金融系クレジットカード

消費者金融系クレジットカードは、その名の通り消費者金融が発行しているクレジットカードです。アイフルやアコムを筆頭に、大手の消費者金融系がクレジットカード事業に参加しています。

消費者金融系クレジットカードのメリットは、審査が比較的簡単なことです。銀行系クレジットカードは正社員でなければ難しい所も多いのですが、消費者金融系クレジットカードはフリーターやアルバイトなどでも、あるいは借金が合っても作れる可能性が高いです。

また、申し込んでからカードが発行されるまでのスピードが非常に早く、即日対応してくれるところも少なくありません。こうしたお手軽さが最大の魅力と言えます。

反面、それ以外にはメリットが乏しいです。ポイントや保険などの特典がないケースも多いです。ポイント目当てでクレジットカードを作ろうとしている方は、違うものを選んだほうが良いかもしれません。

信販系クレジットカード

信販系クレジットカードとは、信販会社が発行しているクレジットカードです。信販会社とは販売信用取引を営む会社です。

販売信用取引とは、利用者の代わりに代金を支払って、後から利用者に利用額を請求する商売の事です。簡単にいえば立替です。セディナやオリエントコーポレーション(Orico)などが代表例です。

信販系クレジットカードにはこれといった統一された特徴があまりありません。ポイントなどが豊富なところもあればそうでないところもあり、保険があるところもあれば無いところもあり、審査が厳しいところもあれば比較的緩いところもあり……と言った感じです。

ただ、全体的な傾向として審査はやや簡単な傾向にあります。

自動車メーカー系クレジットカード

自動車メーカー系クレジットカードとは、そのまま自動車メーカーが発行しているクレジットカードのことです。現在、日本でクレジットカード事業に参入している自動車メーカーはトヨタと日産の2社のみです。

自動車メーカー系のクレジットカードのメリットは、自動車に関連したサービスとの愛称が優れているところです。

例えばトヨタのTS CUBIC CARD(ティーエスキュービックカード)は、新車購入やリース契約、車検、トヨタレンタカーの利用で最大1ポイント=1.5円のキャッシュバックを受けることができます。

他にもガソリンが安くなったり、駐車場台が安くなったりと、様々なサービスを受けることができます。自動車好きならば1枚は持っていたほうが良いカードと言えるでしょう。

反面、自動車を利用しない人にとってはほぼ何のメリットもないので、他を選んだほうが良いかもしれません。

石油系クレジットカード

石油系クレジットカードとは、石油系の会社、つまりガソリンスタンドを運営している企業やその関連会社が発行しているクレジットカードのことです。

オイルカード、ガソリン系カードなどと呼ばれることもありますが、意味としては同じです。ENEOSやコスモ・ザ・カードなどが代表例です。

石油系クレジットカードの一番のメリットは、ガソリン料金が安くなることです。自動車メーカー系のクレジットカードでもガソリンが安くなることはあるのですが、割引率は総じてこちらのほうが高いです。

多くの石油系クレジットカードは通常、1Lにつき2円の割引となっています。仮にガソリンが1L120円の場合、割引率=還元率は2÷120=1.66%となります。これはクレジットカードとしてはなかなか優秀な数値です。

また、場合によってはロードサービスが付帯してくることもあります。ロードサービスとはタイヤの脱輪やガソリン切れと言った自動車に関するトラブルが発生した場合に助けてくれるサービスのことです。

自動車保険にロードサービスがついていない場合は、石油系クレジットカードでそれをカバーすると良いでしょう。

交通系クレジットカード

交通系クレジットカードとは、交通関係の企業(殆どの場合鉄道会社)やその関連企業が発行しているクレジットカードのことです。小田急電鉄、東急、JR東日本などが主な発行母体です。

交通系クレジットカードのメリットは、交通関係のサービスが充実していること。例えば、JR東日本などが東日本のビューカードならば、Suicaにチャージするだけでポイントが1.5%還元されます。

オートチャージや新幹線切符・特急券の割引購入に対応しているケースも多く、鉄道を頻繁に使う人にとっては比較的心強い味方といえます。審査もそれほど厳しくないケースが多いので、借金がある人にもおすすめです。

航空系クレジットカード

航空系クレジットカードとは、航空系の企業やその関連企業が発行しているクレジットカードです。。JALカードやANAカードが有名です。

航空系クレジットカードのメリットはやはりマイルがたまりやすいこと。航空会社を頻繁に利用する人にとっては他のクレジットカードよりもずっとお得です。一方、航空会社を利用しない人にとってはあまりメリットのないクレジットカードでもあります。

その他

NTTドコモ、ヤフー、SBIカードなど、上記の分類のいずれにも当てはまらないクレジットカードのことです。他のクレジットカードのような輝かしい歴史がないぶん、様々なサービスを提供していることが多く、意外と狙い目です。

借金がある人にオススメなのは信販会社系

どの系統のクレジットカードにもそれぞれいいところがあるため断言はできませんが、借金がある人におすすめなのは信販会社系クレジットカードです。

信販会社系クレジットカードと一口に言っても様々なものがありますが、審査はどちらかと言えば簡単なことが多い(厳しいのもありますが)ので、借金がある人にもおすすめです。

審査が簡単という点では消費者金融系クレジットカードも同じなのですが、こちらはポイントなどの特典に乏しいことが多いので、どうしても他のクレジットカードの審査が通らないという方以外にはあまりオススメできません。

借金があっても審査に通りやすいクレジットカード

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借金があっても審査に通りやすいクレジットカードを幾つか紹介します。

楽天カード

全てのクレジットカードの中でも最も審査が簡単と言われているのが、楽天カードです。

楽天カードはその名前の通り楽天が提供しているクレジットカードで、審査基準は公表されていないものの、アルバイトやフリーターでも作れるクレジットカードとして非常に人気が高いです。

審査のスピードも非常に早く、申し込みから数分で審査結果が出ることも珍しくありません。

楽天カードは審査に通りやすいだけでなく、そのサービスもかなり高品質です。年会費は永年無料ですが、還元率は平均で1%~2%、場合によっては4%を超えることもあり、年会費有料のクレジットカードにも決して引けをとっていません。

会員を増やすためなのか入会キャンペーンもたびたび開催されており、時期によっては入会するだけで1万ポイント以上もらえることもあります(1ポイント=1円)。

もらったポイントは楽天市場をはじめとする楽天のサービスで使えるほか、ギフトカードや図書カードと交換することもできます。バラマキと言っても過言ではないポイントの大盤振る舞いは他のクレジットカードには見られない特徴と言ってもいいでしょう。

ショッピング専門のクレジットカードというイメージが有りますが、実は最高で2000万円の旅行傷害保険も付いているなど、サブの機能も充実しています。

一方、楽天カードの数少ないデメリットとしては、とにかくメールが頻繁に送られてくることが挙げられます。楽天のサービスを利用したことがある方はそのメール攻勢の鬱陶しさをいやというほどご存知かと思いますが、それは楽天カードの場合も同じです。

キャンペーンにエントリーするだけで自動的にメルマガに登録されてしまい、要らないメールでメールボックスがいっぱいになることもあるので、メーラーの設定を変更するなどして快適にメールサービスが使える工夫をするようにしましょう。

もう一つのデメリットがリボ払いへの切り替えです。楽天カードではリボ払いに切り替えてショッピングをすることによってポイントをプレゼントするキャンペーンが頻繁に開催されています。

しかし、大抵の場合もらえるポイントよりもリボ払いにしたことで余計に支払わされる手数料のほうが大きくなるので、こうしたキャンペーンは利用しないほうが良いでしょう。

楽天カードに限った話ではありませんが、リボ払いは大変危険なものなのでどんな理由があるにせよ使わないにこしたことはありません。(参考:カードローンの返済が終わらないのは「リボ払い」だから?

それから、楽天カードは審査が非常に簡単な代わりに、入会後の与信確認は結構頻繁に行われます。せっかく審査に受かってもその後返済事故などを起こすと即座に退会となってしまうケースが多いので、借金がある人は返済事故を絶対に起こさないようにしましょう。

イオンカード

ショッピングモールでもお馴染みのイオングループが発行しているカードです。2007年に始まった比較的新しいクレジットカードではありますが、近年その利用者を急速に増やしており、現在は国内で2400万枚も発行されています。

これだけ多い発行するからもわかるように、審査はクレジットカードとしては比較的緩めです。楽天カードと比べると一歩劣る感はありますが、それでもクレジットカードの中では相当受かりやすい部類に入ることには疑いの余地はありません。

年会費は無料なので、作って損をするということはありえません。

サービスは母体が母体だけにイオン関係のものが非常に充実しています。まず、見逃せないのがイオンお客様感謝デー。イオンは毎月20日と30日にお客様感謝デーを開催していますが、この日にイオンで買物をすると買物金額が5%引きになります。

カードさえ持っていれば、それを提示するだけで(現金で支払っても)OK。また、イオンカード会員になると毎月送られてくる様々な優待パスポートを使って買物をすると、一部の商品が最大で20%割引になることもあります。

また、イオンカードセレクトを使っている場合、イオン銀行のATM手数料が24時間365日いつでもどこでも無料になります。他の銀行だと時間外手数料が結構な出費になることがありますが、イオンカードセレクト+イオン銀行ならばそのような心配もありません。

一方、イオンカードのデメリットとしては、通常時の還元率があまり高くないことが挙げられます。通常時の還元率は0.5%と、無料のクレジットカードとしてもあまり高い数字とはいえません。

イオン以外で買物をするときは、楽天カードなどの他のカードを使ったほうがお得です。イオンで買い物をするにはこれ以上なく優秀なカードと言えますが、それ以外のケースでは楽天カードを使ったほうが良いといえるでしょう。

ライフカード

ライフカードはいわゆる信販系クレジットカードの中でも比較的受かりやすいとされているクレジットカードです。発行元の株式会社ライフは平成23年7月にアイフル株式会社に吸収合併されており、アイフルとは関係が深いクレジットカードであるといえます。

そのため、銀行系のクレジットカードよりは審査が簡単とされています。

ライフカードには「ライフカード」「学生専用ライフカード」「ライフカード(旅行傷害保険付き)」「ライフカード Stylish」の4つがありますが、使いやすいのは「ライフカード」です。

ライフカードの通常の還元率は1000円毎に1ポイントで、1ポイントは5円分です。つまりは1000円で5円分、還元率は0.5%ということになります。

他の年会費無料のクレジットカードと比べるとイマイチな数値であり、わざわざこのカードを選ぶメリットはないかに思えますが、実はライフカードには非常に大きなメリットがあります。

それは誕生日がある月に使うと、ポイントが通常の5倍になるということ。0.5%の5倍、つまりは2.5%です。これは年会費無料のクレジットカードとしてはトップクラスの還元率です。

このような特徴があるため、普段は他のクレジットカードを使っているけれど、誕生日がある月だけはライフカードを使うという人も少なくないのです。

ポイントの有効期限も最大で5年とかなり長い上、ポイントを家族観で移行させることができるので、家族で持つのにも良いカードと言えます。

一方、ライフカードのデメリットとしては、前述のとおり通常時の還元率が0.5%とあまり高くないことが挙げられます。もちろん使わないよりは使ったほうがまだいいのですが、誕生日のある月以外は楽天カードを利用した方がいいでしょう。

また、他の年会費無料クレジットカードと比べて、紛失時の保証は控えめです。補償の対象は届け出から60日までの不正利用損害負担のみなので、海外旅行いく際などにはあまりオススメできません。

P-one Wiz

P-one Wizは家族カードを含めて、年会費が完全無料のクレジットカードです。発行元のポケットカード株式会社はあまり有名ではありませんが、審査は比較的簡単で、それでいて特典も多いため総合力に優れたクレジットカードであるといえます。

P-one Wizカードの一番のメリットは、請求時に金額から自動的に割り引いた価格で請求されることです。

還元率、つまり割引率は1.0%とクレジットカードとしてはまあ標準レベルですが、自動的に割り引いてもらえるためポイントを使い忘れていつの間にか失効してしまうリスクがありません。

利用条件などもなく、公共料金や国民年金などの支払いも1%割引になるのが非常に大きなメリットと言えます。

また、それとは別にポイントプログラム「ポケット・ポイント」にも加入できます。こちらの還元率は0.5%なので、実質的なポイント還元率は1.5%ということになります。これは年会費無料のクレジットカードとしてはなかなかの水準に足しているといえます。

また、年会費1800円の「ポケット・サポート・サービス」に加入すると、カーライフサポートサービス(故障時の緊急修理や帰宅費用の補助)やハウスサポートサービス(鍵開け費用の補助や引越業者の紹介)などを受けることができるのもメリットです。

年会費が優良なため加入には慎重な検討が求められますが、サービスはなかなかのものです。

一方、デメリットとしては100円未満が切り捨てであることが挙げられます。クレジットカードで100円未満の買物をすることはまず無いでしょうが、会計で下二桁が98円だったりするとカードを使うのがなんだかもったいない気持ちになります。

また、ETCカードは優良なので、他のクレジットカードで発行したほうが良いでしょう。

JCB EIT

JCB EITはJCBの他のカードと比べても更に人気のあるカードです。ポイント還元率は1.0%と標準レベルですが、海外旅行保険が自動で付帯する上、補償額が最高で2000万円と高いため、海外旅行に頻繁に行く人にとっては非常に優秀なカードといえます。

無料のクレジットカードとしてはデザインも洗練されており、なかなかにファッショナブルです(この辺りの感覚は人によるものなので、一概に長所とはいえないかもしれませんが)。

また、買い物をした商品が90日以内に破損したり盗難などの被害にあった時には、最高100万円まで補償を受けられます。

1事故につき1万円の事故負担をしなければならないので高額な買い物にしか使えませんが、万が一の際に保証が受けられるというのはやはりありがたいですね。

一方、デメリットとしてはリボ払い専用のカードであることが挙げられます。申込時の設定のまま使っているとリボ払いになってしまい、手数料がどんどん取られてしまいます。

しかし、カード申し込み後に支払いコースを全額に変更すれば、手数料は0円になります。この手続を忘れるとむしろ使えば使うだけ損をすることになってしまいますので気をつけましょう。

カードの審査に申し込む前にしておいたほうがいいこと

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ここまで借金があっても比較的審査に通りやすいクレジットカードを紹介してきましたが、比較的通りやすくても必ず通るわけではない以上、申し込みの前には事前に準備をしておく必要があります。

まず、消費者金融や銀行からの借金がある場合は、それを少しでも多く返済しておいたほうが良いでしょう。

特に消費者金融から借りている借金は総量規制の対称となるため、できる範囲でいいので債務を少なくしておきましょう。借金が少なくできないという場合は、そもそもクレジットカードを作ろうとしないほうが懸命です。

住宅ローンやカーローンについては、それが合ってもクレジットカードの審査が不利になることはほとんどありませんが、やはり無いに越したことはありません。

クレジットカードも作りたい、住宅ローンやカーローンも借りたいという場合は、先にクレジットカードを作ってからにした方がいいでしょう。

クレジットカードが作れない時はデビットカードを作ろう

デビットカードとは、クレジットカードとほぼ同じ感覚で使えるカードです。カード会社ではなく、銀行が発行しています。会計の際に提出するのも、銀行から預金が引き落とされるのもクレジットカードと同じです。

唯一の違いは引き落としのタイミングです。クレジットカードの引き落としは引き落とし日が決まっているのに対して、デビットカードは即時決済です。支払回数は1回のみで、分割やリボ払いはありません。

即時決済なため、買物をする時点で銀行口座にお金が入っていなければ買い物ができないという欠点がありますが、その代わり買い物をしすぎてしまう心配もありません。

また、デビットカードはクレジットカードと違い、審査がありません。15歳以上(中学生は除く)ならば誰でも発行できるため、消費者金融からの借金がたくさんあっても作ることができます。

クレジットカードのようなポイントサービス通常ありませんが、一部のデビットカードには0.2%程度のキャッシュバックが設定されているため、現金で買い物するよりはお得です。

審査に落ち続けている場合は債務整理も視野に

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クレジットカードの審査に落ち続けている場合は借金の額が大きすぎる可能性があるので、債務整理を検討したほうが良いかもしれません。債務整理をすれば、重すぎる利息や元本の支払いを軽減することができます。ぜひご検討ください。

※こちらでカードローンの借金を減額が出来るかわかります。