カードローンの審査で嘘をついたら逮捕される…かも!?【借入件数・職業・勤続・年収の嘘】

カードローンの審査は誰でも不安なものです。属性を実際よりもよく見せるために、ついつい嘘の記述をしてしまいたい気持ちになるのはよくわかります。

しかし、どんな理由があろうとも、絶対に審査で嘘をついてはいけません。嘘をついて通るくらいならば、正直に申告して落ちたほうがずっと良いからです。

カードローンの審査では多少の誤差は認められるが、嘘はバレる

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カードローンの審査を受ける際には、年収や勤続年数、借入件数などを申告しなければなりません。カードローンは住宅ローンほど貸し付ける金額が多くないため、多少の誤差は認められるケースもあります。

例えば、年収が442万円のところを450万円と申告したり、勤続年数が3年10ヶ月のところを4年と申告しても問題なしとみなされる、と言った感じです。

しかしそうは言っても、やはり正確に申告するに越したことはありません。というよりは、そもそも嘘を申告しても後の調査でほぼ間違いなくバレるため、ウソを付くことに何のメリットもないのです。

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借入件数は金融機関に把握されている

まず、最も嘘が通りやすそうな借入件数ついてですが、金融機関を騙すことは絶対にできません。A社から借りていることはB社には伝わらないだろう、と言うのは考えが甘いです。

カードローンの申し込み・利用履歴は全て、信用情報機関という機関に登録されています。今の日本に信用情報機関は3社ありますが、金融機関はこの3社のデータを必要に応じて閲覧できます。

つまり、他の金融機関からは借り入れていないと嘘をついても、信用情報機関のデータにアクセスされてしまえば一発でバレてしまうのです。借入件数で嘘をついても、審査が不利になるだけです。

職業の嘘は在籍確認でバレる

勤務先の情報に嘘を書いても、在籍確認でバレます。在籍確認とは、その人が本当にその勤務先に勤めているのかを確認する作業です。確認は電話で行われるため、どうやってもごまかすことは不可能です。

嘘の勤務先の相手が協力してくれるというのならば話は別ですが、そんなバカげた話に乗っかってくれる会社はないでしょう。

カードローンは基本的に無職では申し込むことができません。無職なのであれば、カードローンを申請するよりも先に、職探しをする必要があります。職が見つからなくて困っている場合は、失業手当や生活保護などを検討したほうが良いかもしれません。

たまに自営業や農業などと勤務先を偽る人がいますが、自営業者の場合は確定申告書などの提出を求められるケースが大半です。本当に自営業をしていれば問題ありませんが、嘘をついていると当然提出できないので嘘がバレてしまいます。

年収はバレないかもしれないが、嘘をついてもメリットはない

意外とバレないのが年収の嘘です。金融機関が想定している年収と、カードローンに申し込む人の年収がいつも一致するとは限らないため、収入証明書が不要のカードローンならば、多少年収を上積みしてもバレる可能性は低いです。

しかし、あまりにも平均年収と申請された年収が乖離していれば、金融機関は怪しいことに気づきます。そうなれば収入証明書の提出を求められます。また、そうでなくても50万円以上の借り入れに関しては収入証明書を求める金融機関がほとんどです。

借入額が少額で、なおかつ嘘の上積み額が少なければバレない可能性は高いですが、そんなことをしても審査で有利にはなりません。つまり、嘘を付くことにメリットはないのです。

勤続年数もバレづらいが、やはりメリットはない

勤続年数も比較的バレづらい方ですが、そのことは金融機関も百も承知なので、そもそも勤続年数に重点を置いている金融機関は多くありません。

また、勤続年数が極端に長すぎる場合は、在籍確認で入念なチェックが行われバレルケースもあります。また、他のカードローンに申込んだことがある場合、信用情報機関の情報から嘘がバレることもあります。

一般的なカードローンならば、勤続年数が1年もあればまず条件をクリアできるはずです。勤続年数が1年を超えているのならば正直に申告すればいいですし、1年未満の場合はもうちょっと待つか、あるいは基準がゆるい金融機関を探したほうが良いでしょう。

嘘がバレれば審査落ち、バレずにカードが作れたら逮捕も!?

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さて、仮に審査の段階で嘘がバレた場合、当然その段階で審査終了となり、発行は見送られます。

金融機関によっては、嘘の申し込みをした人を社内システムに登録して、今後絶対に審査に通さないようにしているところもあるくらいです。金融機関も審査に関してはプロなので、嘘をついてもまずバレます。

しかし、金融機関と言えども神様ではないので、嘘を全て見抜くことが出来るわけではありません。万が一審査に通過した場合、その後どのようなことが起こるのでしょうか。

もちろん、嘘がずっとバレずに最後まで返済を終える人もいないわけではありませんが、仮にバレると大変なことになります。かなりの確率で強制退会と一括返済を求められます。お金がないから借りたのに一括返済を求められても当然返せないので、強制執行に繋がります。最悪によっては不正融資とみなされ、逮捕されることもあるのです。

まあ、流石に逮捕まで至るケースはそう多くはありませんが、嘘をついてもほとんど場合はバレて、バレなかったとしてもバレることに怯えながら暮らさなければならないわけです。

そこまでしてお金を借りる必要が一体どこにあるというのでしょうか。そんなことをするくらいならば、審査に落ちたほうがずっと良いです。

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間違って記載してしまった場合は直ぐに連絡を!

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悪意なく間違って記載してしまった場合は、そのことに気がついた時点ですぐに金融機関に連絡しましょう。悪意のない嘘だということがわかればおそらく審査には影響もありませんし、金融機関の心象が悪くなることもほぼ無いはずです。

もちろん、最初から間違いなく記載するに越したことはありません。書類を提出する前に、何度も見直すことが大切です。