お金の知識が深まり仕事にも私生活にも役立つ資格3選

現代の資本主義社会において、お金のことを十分に理解せずに幸せな一生を送るのは極めて難しいことです。お金がどのような道具であるのかをきちんと学べば、お金に振り回されることも、お金が原因で不幸になることもなくなります。そして、お金について学ぶのならば、お金に関する資格を取得するのが一番です。

今回は日常生活はもちろん、場合によっては仕事にも役立てることができる有用な「お金に関する資格」を全部で3つ紹介したいと思います。

個人資産の運用に詳しくなれる「ファイナンシャルプランナー」

ファイナンシャルプランナーは、個人の豊かで幸せな人生を経済的な側面から実現させるためのサポートをする資格です。国家資格の「ファイナンシャル・プランニング技能士(1級~3級)」と、民間資格の「CFP」「AFP」があります。

銀行や信用機関、証券会社や生命保険会社などの社員はもちろん、独立した事務所で自営する事業主にも人気の資格です。ですが決して彼らのためだけの資格というわけではなく、自分自身の資産を守るためにファイナンシャルプランナーの資格を習得する人も少なくありません。

どの資格が最も有利?

基本的にはフィナンシャルプランニング技能士がおすすめです。国家資格であるという安心感があることに加えて、一度取得してしまえば更新の必要が無いからです。

一方、CFPとAFPはどちらも2年毎に更新があり、その間にAFPは15単位、CFPは30単位以上を取得する必要があります。自分自身の人生を資産を守るのが主目的であり、仕事に活かす気はないという方は、フィナンシャルプランニング技能士だけで十分でしょう。

仕事に活かしたいという場合も、まずはフィナンシャルプランニング技能士を取得し、その後CFPやAFPに挑戦した方がいいかと思います。

試験の難易度

フィナンシャルプランニング技能士、およびCFPやAFPの難易度をわかりやすく表記すると、以下のようになります。

難易度 フィナンシャルプランニング技能士 民間資格
難しい 1級 CFP
↕↕↕↕↕↕ 2級 AFP
易しい 3級

フィナンシャルプランニング1級とCFP,フィナンシャルプランニング2級とAFPはほぼ同等の難易度です。

フィナンシャルプランニング技能士3級の試験概要

受験資格:特になし
実施機関:きんざい、日本FP協会
試験内容:学科試験+実技試験(選択)
出題形式:マークシート(学科試験、実技試験)
持ち込み品:筆記用具、計算機(電卓)
合格基準:学科試験で60点中36点以上、実技試験で100点中60点以上
合格率:50~70%程度
試験開催日:5月、9月、1月(1年度につき3回)

試験内容詳細

フィナンシャルプランニング検定3級の試験は、学科試験と実技試験から成り立っています。試験範囲は「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業継承」の6分野から出題されます。学科試験はマークシート、実技試験は記述式です。

学科試験は全員が同じ試験を受けますが、実技試験はいくつかの分野の中から自分の得意なものを選ぶことができます。

具体的には「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」「資産設計提案業務」の3つがあり、前の1つはきんざいに、後ろの1つは日本FP協会に受験申し込みをします。実技試験で何を受けるか決めてから、試験期間を選択するのです。

どちらで合格しても、資格の価値に優劣はありません。学科試験や受験料、受験日程などにも違いはありません。合格書のデザインや受験会場に細かな違いはありますが、気にするほどのことでもありません。

毎年の合格率は毎年50~70%程度と高い水準で推移しています。社会人だけでなく、学生や主婦なども多数合格しており、資格試験として履かない易しい部類に入るといえるでしょう。学科試験と実技試験の一方だけに合格した場合は、次回以降一定期間中(概ね1年~2年以内)に再受験すれば、合格した方の試験を免除してもらうことが可能です。

どの実技試験がおすすめ?

毎年最も人気なのは個人資産相談業務で、次が保険顧客資産相談業務、最後が資産設計提案業務です。

個人資産相談業務と資産設計提案業務は、どちらも平均的な日本人の生活に直結した問題が出題されます。自分のために資格を取りたい、という人はこの2つの中から選ぶことが多いようです。受験者が多いためテキストなども充実しており、勉強しやすいです。二つの試験範囲を見比べてよくわからないという場合は、数が多い個人資産相談業務を選ぶといいでしょう。

保険顧客資産相談業務は、保険分野からの出題比率が多くなっています。保険会社に勤務していたり、保険を取り扱ったりする仕事についている場合は、こちらを選ぶことが多いようです。税金に関する出題比率も高いため、簿記3級の資格を持っていると受験がだいぶ楽になります。

過去問を見てみよう

きんざい及び日本FP協会のホームページで公開されている過去問をいくつか見ていきましょう。

(34)確定拠出年金の個人型年金の掛金を支払った場合、その支払った金額は、()として所得税における所得控除の対象となる。

  1. 生命保険料控除
  2. 社会保険料控除
  3. 小規模企業共済等掛金控除
答え(クリックで開きます)

(50)年末調整の対象となる給与所得者は、年末調整の際に、所定の書類を勤務先に提出することにより、()の適用を受けることができる。

  1. 寄附金控除
  2. 生命保険料控除
  3. 雑損控除
答え(クリックで開きます)

(54)「特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例」の適用を受けるためには、譲渡資産の譲渡対価の額が()以下でなければならない。

  1. 1億円
  2. 1億2,000万円
  3. 1億5,000万円
答え(クリックで開きます)

フィナンシャルプランニング技能士2級の試験概要

  • 受験資格:3級を保有している、FP業務の実務経験が2年以上ある、AFP認定研修を受けている、のいずれかの1つ以上を満たしている
  • 実施機関:きんざい、日本FP協会
  • 試験内容:学科試験+実技試験(選択)
  • 出題形式:マークシート(学科試験)、マークシートor記述(実技試験)
  • 持ち込み品:筆記用具、計算機(電卓)
  • 合格基準:学科試験で60点中36点以上、実技試験で100点中60点以上
  • 合格率:30~40%程度
  • 試験開催日:5月、9月、1月(1年度につき3回)

試験内容詳細

フィナンシャルプランニング検定3級の試験は、学科試験と実技試験から成り立っています。試験範囲は「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業継承」の6分野から出題されます。学科試験はマークシート、実技試験は記述式です。

学科試験は全員が同じ試験を受けますが、実技試験はいくつかの分野の中から自分の得意なものを選ぶことができます。

具体的には「個人資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」「中小事業主資産相談業務」「資産設計提案業務」の5つがあり、前の4つはきんざいに、後ろの1つは日本FP協会に受験申し込みをします。実技試験で何を受けるか決めてから、試験期間を選択するのです。

どちらで合格しても、資格の価値に優劣はありません。学科試験や受験料、受験日程などにも違いはありません。合格書のデザインや受験会場に細かな違いはありますが、気にするほどのことでもありません。

毎年の合格率は30~40%程度で、3級と比べるとやや低めですが、合格が困難というほど難しいものでもありません。受験者の中にはろくに勉強もせず受験する人が一定数いるため、実質的な合格率はもう少し高いものと見積もれます。

学科試験と実技試験の一方だけに合格した場合は、次回以降一定期間中(概ね1年~2年以内)に再受験すれば、合格した方の試験を免除してもらうことが可能です。

どの実技試験がおすすめ?

毎年最も人気なのは個人資産相談業務で、次が生保顧客資産相談業務、その次が資産設計提案業務です。損保顧客資産相談業務と中小事業主資産相談業務は毎年非常に人気が低く、特に損保顧客資産相談業務を選ぶ人の割合は1.0%に届かないことも多いです。

個人資産相談業務と資産設計提案業務は、どちらも平均的な日本人の生活に直結した問題が出題されます。自分のために資格を取りたい、という人はこの2つの中から選ぶことが多いようです。受験者が多いためテキストなども充実しており、勉強しやすいです。いいでしょう。

生保顧客資産相談業務と損保顧客資産相談業務は、保険分野からの出題比率が多くなっています。生保顧客資産相談業務では生命保険や医療保険について問われますが、損害保険については問われません。

損保顧客資産相談業務はその逆で、損害保険について問われますが、生命保険や医療保険については問われません。保険以外の分野については、ほぼ同じ傾向です。

保険会社に勤務していたり、保険を取り扱ったりする仕事についている場合は、こちらを選ぶことが多いようです。税金に関する出題比率も高いため、簿記3級の資格を持っていると受験がだいぶ楽になります。

なお、損害顧客資産相談業務は、受験者数が少ないことも遭って対応テキストが非常に少ないため、受験の際には注意が必要です。

中小事業主資産相談業務は、個人事業主や中小企業の経営者の相談を想定した業務です。一般市民よりも富裕層をターゲットにする都合上、企業年金や法人税申告書に関する問題などが多く出題されます。対策はやや難しいですが、1級の試験と内容が被り気味なため、将来1級を取るつもりの方は、肩慣らしも兼ねて受けてみるといいかもしれません。

過去問を見てみよう

きんざい及び日本FP協会のホームページで公開されている過去問をいくつか見ていきましょう。

(12)死亡保障を目的とする生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。

  1. 養老保険は、保険金の支払事由に該当せずに保険期間満了を迎えた場合、死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができる。
  2. 低解約返戻金型終身保険は、他の契約条件が同じで低解約返戻金型ではない終身保険と比較して、保険料払込期間中の解約返戻金は少ない。
  3. 定期保険は、保険期間中は所定の支払事由に該当すると、死亡保険金・高度障害保険金が支払われるが、保険期間満了時に満期保険金は支払われない。
  4. 変額保険は、運用実績によっては、死亡保険金の額が基本保険金額を下回ることがある。
答え(クリックで開きます)
(25)株式の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. PBRは、株価が1株当たり当期純利益の何倍であるかを示す指標である。
  2. PERは、株価が1株当たり純資産の何倍であるかを示す指標である。
  3. 配当性向は、当期純利益に対する年間配当金の割合を示す指標である。
  4. 配当利回りは、総資産に対する年間配当金の割合を示す指標である。
答え(クリックで開きます)

就職活動にも有利になる「簿記」

ファイナンシャルプランナーが個人の資産運用をサポートする資格であるのに対して、簿記は主に個人事業主や企業などの経営活動をサポートする資格です。

経営成績や財政状態などの把握、及び改善は企業の規模を問わず非常に重要であり、簿記を理解することによって企業の経営管理能力・財務把握能力が身につきます。

財務が把握できるようになれば、今自分が勤務している企業の経営状態が健全なのか、危険なのかを理解することが出来ますし、株式投資をする際の投資先選びの指標にもなります。2級以上の資格は就職活動においても有利になることが多く、社会人にとっては有用なスキルであるといえます。

簿記検定試験には、日本商工会議所主催「日商簿記検定試験」、全国経理教育協会主催「全経簿記能力検定試験」、全国商業高等学校協会主催「全商簿記実務検定試験」があります。

受験者が圧倒的に多く、テキストが豊富で、実務にも役立つのは日商簿記検定試験ですので、この記事では日商簿記検定についてのみ解説を行います。日商簿記検定は3級から1級までありますが、殆どの人は3級もしくは2級から受験しています。

日商簿記合格のポイントは計算を間違えないこと

日商簿記は3級、2級ともに、落ち着いてやればそこまで難しいものではありませんが、実際の合格率は3級で25~40%、2級で15~25%程度とあまり高くありません。

その主な原因は計算ミスです。日商簿記3級、2級では四則演算(足す、引く、掛ける、割る)以外の計算は求められませんが、途中式を間違えてしまうとその後の計算結果も全部間違ったものになってしまうため、計算ミスを防ぐ必要があります

試験当日の前に模擬試験を受けて試験の雰囲気を把握しておくと、本番での計算ミスを減らせます。電卓に慣れておくことも大切です。簡単そうな計算でも暗算せず、電卓で計算して答えを確かめましょう。

日商簿記検定3級の試験内容

  • 受験資格:特になし
  • 実施機関:日本商工会議所
  • 試験内容:筆記試験
  • 出題形式:記述(選択式と計算メイン)
  • 持ち込み品:筆記用具、計算機(電卓)
  • 合格基準:100点満点中70点以上
  • 合格率:25~40%程度
  • 試験開催日:6月、11月、2月(1年度につき3回)

試験内容詳細

日商簿記3級は、経理や財務担当以外の会社員や個人事業主などにとっても必須な知識を学べる資格です。初歩的かつ実務的な経理関連の処理方法や確定申告の方法などが学べます。

範囲は商業簿記(企業を外部との取引を記録・計算する分野)のみで、問題数は5題以内、制限時間は2時間。問題数に対して制限時間が長いようにも見えますが、1問1問の計算に時間がかかるため油断はできません(それでも慣れれば時間は余りますが……)。

問題ごとに得点配分が異なり、例年は第1問、第3問、第5問の優先度が高い(内容の割に得点配分が多い)です。

日商簿記検定2級の試験内容

  • 受験資格:特になし
  • 実施機関:日本商工会議所
  • 試験内容:筆記試験
  • 出題形式:記述(選択式と計算メイン)
  • 持ち込み品:筆記用具、計算機(電卓)
  • 合格基準:100点満点中70点以上
  • 合格率:15~30%程度
  • 試験開催日:6月、11月、2月(1年度につき3回)

試験内容詳細

日商簿記2級は、経理や財務担当の会社員や企業経営者にとって必須な知識を学べる資格です。中級程度かつ実務的な経理関連の処理方法、財務諸表の読み方などを効率的に学べます。

範囲は商業簿記(企業を外部との取引を記録・計算する分野)と工業簿記(企業内部での資源の投入を記録・計算する分野)で、問題数は5題以内、制限時間は2時間。問題数に対して制限時間が長いようにも見えますが、1問1問の計算に時間がかかるため油断はできません(それでも慣れれば時間は余りますが……)。

日商簿記3級との最も大きな違いは工業簿記が試験範囲に入っていることです。工業簿記とは大雑把に言えば、工場で用いられる簿記です。商業簿記では主に完成した商品をどのように売ったり買ったり保管したりするのかについて考えますが、工業簿記では商品を製造する過程でどのように費用を投入したのかについて考えます。

問題ごとに得点配分が異なり、例年は第1問、第2問、第4問の優先度が高い(内容の割に得点配分が多い)です。第3問は大抵の場合最も難しいので、最後に説くのがいいでしょう。

マネーマネジメント検定はWeb試験もある気軽に取れる資格

マネーマネジメント検定は、生活に取り巻くマネーに関する知識を身につけるための資格です。ファイナンシャルプランナー技能士と重なる部分もありますが、こちらのほうがより生活に密着しています。

2級、1級、コーチ認定講座の3つのレベルがあり、2級はWeb上で試験をうけることもできます。コーチ認定講座は1級の人を対象にコーチができる資格であり、そこまで取る必要はないと思われるため、ここでは2級と1級の試験について説明します。

マネーマネジメント検定2級の試験内容

  • 受験資格:特になし
  • 実施機関:金融学習協会
  • 試験内容:オンライン試験
  • 出題形式:選択式
  • 持ち込み品:なし
  • 合格基準:50点満点中40点以上
  • 合格率:非公開
  • 試験開催日:随時開催

試験内容詳細

マネーマネジメント検定2級は、お金に関する共用が学べる資格試験です。お金の正しいため方や使い方、人生の三大支出、経済ニュースの読み方など、経済に関する共用が身につけられます。あくまでも教養レベルであり、履歴書に書くようなものではありませんが、一通り学習しておけば、将来お金で困る可能性を減らすことが出来ます。

試験はWeb上で、都合がいい時間帯にいつでも受けられます。

例題

問題:リボルビング払いとは、クレジットカードの支払い回数を決めて支払う方法です。

  1. ×
答え(クリックで開きます)

問題:為替レートが1ドル=100円から1ドル=90円になると、輸入品の値段は安くなります。

  1. ×
答え(クリックで開きます)

マネーマネジメント検定1級

  • 受験資格:特になし
  • 実施機関:金融学習協会
  • 試験内容:筆記試験
  • 出題形式:選択式
  • 持ち込み品:なし
  • 合格基準:50点満点中40点以上
  • 合格率:非公開
  • 試験開催日:随時開催

試験内容詳細

マネーマネジメント検定1級は、家計管理や資産形成に関わる広い分野の知識が身につく資格です。ライフプラン設計、投資と家計のあり方、お金に関するトラブルとその対処法などをまんべんなく学ぶことによって、自分の人生がより豊かで快適なものになります。

2級よりも当然難易度は高いですが、それでも合格が難しい類の試験ではありません。引っ掛けのような受験者を落とすための罠もなく、素直に学んでいけば経済素人でも問題なく合格できるレベルです。

過去問

次の文章は『お金のトラブル』に関する記述です。正しいものを1つ選んでください。

問14 次の文章は『金融商品の選択』に関する記述です。正しいものを1つ選んでください。

  1. 金融商品を選ぶ際には、特にメリットに注目しデメリットを気にする必要はありません
  2. 金融商品には「安全性」「収益性」「流動性」という3つの大きな特性がありますが、大半の商品はこれら全てを兼ね備えています
  3. 株式や外貨建て商品などは価格変動リスクや為替リスクがありますが、比較的安全性の高い商品といえます
  4. 金融商品を選ぶ際には、販売員のセールストークを鵜呑みにせず、じっくりと冷静に損得を分析することが大切です
答え(クリックで開きます)

問40 次の文章は『アパートローン』に関する記述です。正しいものを1つ選んでください。

  1. 住宅ローン以外の不動産に関する借り入れのことをいいます。その名のとおりアパート向けのもので、マンションや店舗、事務所などは対象となりません
  2. 融資は対象物件(アパート)や借り入れする人の条件により異なります。物件ごとに複数のローンを組むことができます
  3. 年齢は一般的に40歳未満までの人が借り入れることができます
  4. アパートローンは住宅ローンより金利が低いのが一般的です
答え(クリックで開きます)

まとめ

  • お金に関する資格には「ファイナンシャルプランナー技能士」「日商簿記検定」「マネージメント検定」などがある
  • 資格のために勉強することは、自分のためにもなるし、仕事に活かせる可能性もある
  • いずれも資格試験なので、事前に十分な対策が必要

これらの資格に向けて勉強をすれば、自然とお金について詳しくなっていきます。今までお金のことをあまり考えずに生きてきたという方も、強をきっかけに勉強を始めてみてはいかがでしょうか。