横浜銀行カードローンの特徴と返済方法

今回は地方銀行の中でもトップクラスの経営規模を誇る、横浜銀行が提供しているカードローンの特徴を解説していきます。

横浜銀行は神奈川県民ならば確実に知っている地方銀行

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横浜銀行は、神奈川県横浜市西区に本店を置く地方銀行です。神奈川県民の殆どが知っている銀行であると言っても過言ではないでしょう。

略称ははまぎんで、日本最大の地方銀行として知られています。総資産額は約15兆円で日本の金融機関の中で第9位地方銀行の中では堂々のトップです。

ちなみに、神奈川県内には神奈川銀行という地方銀行もあるのですが、こちらは総資産額でトップ100にも入っていない小さな地方銀行です。「横浜」のほうが「神奈川」よりもブランド力があるとよく言われますが、銀行においてもそうなっているようですね。

さて、横浜銀行に話を戻します。横浜銀行は横浜市内・川崎市内をはじめとする神奈川県内に非常に多数の店舗を持っています。東京都の南部にも比較的店舗が見られるほか、群馬県、愛知県、大阪府にも店舗があります。

相鉄線や小田急線、東急電鉄など神奈川県を走る電車の中に設置されたモニターではたびたび小出恵介さんを起用した横浜銀行のCMが放映されています。

横浜銀行カードローンの利用条件

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横浜銀行が取り扱っているカードローンはなかなかのスペックですが、幾つかの利用条件を満たさなければいけません。

居住地域・勤務地域

横浜銀行カードローンが利用できるのは、居住地もしくは勤務地が神奈川県全域・東京都全域・群馬県高崎市・前橋市・桐生市の人だけです。これに該当しない場合はそもそも横浜銀行カードローンが利用できないので気をつけてください。

年齢制限

横浜銀行カードローンで借り入れができるのは、20歳から69歳までの人のみです。ただし、上記位の年齢を満たしていても、学生である場合は利用できません。

また、本人もしくは配偶者に安定した収入がある必要があります。返済終了時年齢を70歳以上に設定することはできますが、新たな借り入れはできなくなり、返済のみの取引となります。

横浜銀行カードローンの審査

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審査はインターネット、電話、FAX、窓口、郵送のいずれからか申し込むことができます。最も便利なのはインターネット。24時間どこでもできるので簡単です。

横浜銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社=プロミスなので、審査の難易度はプロミスのそれとほぼ同じと言えるでしょう。プロミスは消費者金融の中では割と審査は厳しい方ですが、それでも銀行ほど厳しくはありません。

最短で即日融資が受けられますが、事前にお試し審査を受けることはできません。融資までの速さは以前と比べるとだいぶスピーディーになっていますが、まだ消費者金融と比べると少し遅いです。確実に即日融資を受けたい場合は午前中に審査を受けたほうが良いでしょう。

横浜銀行カードローンの長所

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横浜銀行カードローンは最大地銀のカードローンということも合って、様々なメリットが有ります。代表的なメリットを幾つか紹介します。

低金利

横浜銀行カードローンの最大のメリットは、金利が低いことです。最低金利は1.9%、最大金利は14.6%。

最大金利は他の銀行とあまり変わりありませんが、最低金利はかなり低水準になっています。基本的に借入金額が高いほど利率は低くなるので、大きな額のローンを組む際におすすめです。

高限度額

限度額は10万~1000万円です。これは消費者金融はもちろん、他の地方銀行や都市銀行と比べてもかなり高水準です。上記の低金利という特徴も踏まえると、やはり大きな額のローンを組む際におすすめです。

丁寧な対応

この辺りの感じ方は人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、横浜銀行の顧客対応は総じて丁寧です。小さな金融機関のような貧相な感じもなく、かと言って都市銀行のような横柄さもない、ちょうどいいバランスの対応が期待できます。

比較的審査に受かりやすい

銀行系カードローンの審査は厳しいと言われていますが、横浜銀行の場合審査基準がプロミスのものであるのに加えて、10万円の限度額から申し込みが可能なためかなり通りやすいとされています。

新社会人であまり属性が良くなく、だけども銀行系カードローンを組みたいという場合は横浜銀行がおすすめです。

とにかくATMが多い

神奈川県に住んでいる方はご存知かと思いますが、神奈川県内には横浜銀行のATMがいやというほどあるので、振り込み(繰り上げ返済)が非常に楽です。

特に小田急線には全駅にATMが設置されているので(新宿や下北沢など東京の駅も含む)、小田急線をよく使う人との相性は抜群です。

横浜銀行カードローンの短所

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このように総じて優秀な横浜銀行カードローンですが、一方で短所もあります。

地域制限

一番の短所が地域制限です。横浜銀行の営業範囲は地方銀行としては広い方ですが、それでも神奈川・東京・群馬の一部の地域の人しか利用できません。

口座開設が必要

横浜銀行カードローンの融資や返済は口座を通じて行われるため、審査の前に口座を作っておく必要があります。

口座開設の手続きはインターネットでできるので大した手間ではありませんが、面倒だという場合は口座を持っていなくても利用できる別の銀行のカードローンを使ったほうが良いでしょう。

返済手段が少ない

毎月の返済方法は口座振替のみで、返済日も10日で固定されています。ただし、繰り上げ返済を行う際はATMやインターネットバンキングが利用できます。月々の返済だけではあまり元金が減っていかないので、余裕がある範囲で繰り上げ返済を行うことをおすすめします。

インターネットでの申し込みが少し不便

横浜銀行カードローンはインターネットから申し込むことができますが、審査に通った後は契約書や本人確認書類をFAXもしくは郵送で送付する必要があります。

最近は本人書くに書類をスキャンして遅ればOKという金融機関も多いのですが、それと比べるとちょっと面倒ですね。

まとめ

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横浜銀行カードローンは神奈川県民・東京都民にとっては非常に有用なカードローンです。利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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