食べ物の撮影に特化したフード専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」(iPhone・Android対応/無料)が、「LINE(ライン)」の周辺サービスとして登場!
いつもの写真とは一味違う、まるで一眼レフで撮影したかのような仕上がりになります!シェアした写真がさらに注目されること間違いなし♡
スマフォに入れておきたい!食べ物専用カメラアプリ
世界累計1億ダウンロードを記録した自撮り専用カメラアプリ「B612」に続き、この度LINE株式会社から2月2日よりリリースされたのは、フード専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」です。
「ケーキ」「お寿司」「肉料理」など様々なジャンルのお料理をより素敵に仕上げてくれる24種「食べ物フィルター」。
さらには、グルメ雑誌などでよく見かける「真上撮り(真上のアングルからの写真撮影)」が、スマフォでも簡単にできるようアシストしてくれる「ベストアングル機能」など、お料理の写真をスマフォでも極められる機能が盛りだくさん!
思い出として残しておくために、シェアするために食べ物の写真を撮ることが多くなった今だからこそ、是非スマフォに入れておきたいカメラアプリですね☆
プロ顔負けの写真が撮れる嬉しい機能
食べ物がより美味しそうな仕上がりに「食べ物フィルター」
多くの種類の食材、料理の魅力をより引き出してくれる24種類のフィルター。
フィルターがそれぞれ「シャキシャキ」「ジューシー」「ジュワ」という感覚的な名前になっているので、たくさんのフィルターの中から誰でも簡単に最適なものを選ぶことができます。
「真上撮り」をスマフォでも簡単に「ベストアングル機能」
卓上に並ぶお料理に対してカメラが水平になっているかどうかを色で教えてくれる「ベストアングル機能」。
まるで雑誌に掲載されているような「真上撮り」が、スマフォでも簡単に撮影することができます。
一眼レフで撮ったかのような仕上がりに「アウトフォーカス機能」
自動的に被写体を認識し、食べ物以外の背景をぼかしてくれるので、プロが一眼レフで撮影したかのような1枚が完成します。
暗い場所でも撮影可能に「明るさ調整機能」「トーチ機能」
写真撮影が可能なお店でも、店内が暗いとなかなか良い写真が撮れない……なんてことはよくありますよね。
こちらの機能で明るくしたり暗くしたりと、手動で明るさの調整が自由に!また、ライトを常時点灯させておくこともできるので、暗い場所でも納得のできる写真が撮れます。
もちろん撮ったらシェアが簡単に!「共有機能」
魅力的に加工した写真は、LINEやFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSにて、そのまますぐシェアもOK♡
Foodieで素敵に加工した写真をシェアすれば、「何のアプリ使ってるの?」と聞かれること間違いなし☆
無料でダウンロードできる「Foodie(フーディー)」で、様々な食べ物をワンランク上の写真にしてみませんか?
ダウンロードはこちらから
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/foodie-shibe-wuno-cuo-yingni/id1076859004?mt=8
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.foodcam.android&hl=ja
【参照サイト】 食べ物の撮影に特化したフード専用カメラアプリ「Foodie」を公開|LINE株式会社のプレスリリース http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000387.000001594.html