ビットコインだけが仮想通貨じゃない!今熱い10種類のコインを紹介

ビットコインが仮想通貨の王様的存在であることは間違いありませんが、将来有望とされている仮想通貨はなにもビットコインだけではありません。

むしろある程度価格がすでに高騰しているビットコインよりも、まだ安いそれ以外の仮想通貨(アルトコインと言います)にこそチャンスが眠っていると見る投資家は少なくありません。というわけで、今回はビットコイン以外で将来有望な仮想通貨を全部で10個紹介したいと思います。おしながきは以下のとおりです。

  • Ethereum(Ehter)
  • ビットコインキャッシュ
  • Ripple(XRP)
  • ライトコイン
  • DASH
  • リスクコイン
  • オーガー
  • NEM
  • モナコイン
  • GameCredits

Ethereum(Ehter)は契約を自動化できる機能を持つプラットフォーム

総発行枚数:上限なし(徐々に新規発行ペースは少なくなる)

Ethereum(イーサリアム)は、契約を自動化するために開発されたプラットフォームです。Ethereum上で使用される仮想通貨はEhter(イーサー)と呼ばれ、時価総額は約2兆4000億円でビットコインの8兆5000億円に次ぐ2位となっています。

契約の自動化はスマートコントラクトと呼ばれ、Ethereumを利用すると、ありとあらゆる契約を自動化できるようになります。

例えば、「2018年1月1日にAさんがBさんに決められた金額のお金を支払い、Bさんが商品を発送する」といったような簡単な契約だけでなく、もっと複雑な金融商品の取引、各種権利の譲渡なども自動で行えるようになります。

通常、大きな契約を結ぶ場合は第三者に立ち遭ってもらうことが多いですが、Ethereumを使えばその必要はなくなります。また、契約は自動で実行されるため、Aさんがお金を払わなかったり、Bさんが商品を送らなかったりと言ったような「裏切り」も発生しなくなります。

契約の情報はビットコインでも採用されているブロックチェーン(複数の情報を一塊にした「ブロック」を時系列順につなげたもの)場に記録され、世界中に分散したコンピュータ場に保管されます。

ビットコインの場合は「誰が誰に何BTC支払った」という情報のみがブロックチェーン上に記録できましたが、Ethereumはそれに加えて契約内容も記録できます。ここが両者の大きな差であり、Ethereumの将来が有望と言われる理由でもあります。

Ethereum上で使われるEtherの価格は年々上昇しており、大手コンサルティング会社のデロイトがEhtereumをベースにしたブロックチェーン技術をもとに銀行を構築するプログラムを進めるなど、大企業からの注目も集まってきています。

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ビットコインキャッシュはビットコインよりもブロック容量が大きい仮想通貨

総発行枚数:2100万枚

ビットコインキャッシュは、ットコインからハードフォークして生まれた新しい仮想通貨です。ハードフォークとは、仮想通貨のルールを変える際に前のルールは無視して、新たなルールを作成することです。

ビットコインキャッシュはビットコインから派生した通貨ではありますが、ビットコインとは別の新たなルールで運用されており、両者に互換性はありません。

ではなぜビットコインがハードフォークしたかというと、ブロックチェーンの容量が足りなくなってきたからです。ビットコインの1ブロックあたりの容量は1MBです。1つのブロックには10分分の取引記録(トランザクション)が詰め込まれます。

取引が少なかった以前はこの容量でも十分だったのですが、取引が増えてくるにしたがって容量不足が問題となります。

容量不足は取引承認の遅れ、すなわち決済スピードの遅れを招き、本来は10分で終了するはずのビットコイン送金に数時間かかるという自体まで発生するようになりました。

ここでビットコイン界隈は、ブロックの容量は変えず、1取引当たりの容量を減らそうとする派閥(Segwit派)と、ブロックの用量を増やそうとする派閥に別れます。全体としてマイナー(新規発行分を受け取るために計算を行っている人)は前者を、技術者は後者を支持していました。

両者の溝は埋まらず、結局ビットコインは分裂。前者の以降を組んだ仮想通貨は引き続き「ビットコイン」として運用され、後者の意向をくんだ仮想通貨は「ビットコインキャッシュ」として運用されるようになりました。

ビットコインキャッシュはビットコインよりも用量を大きくすることによって、素早い送金を実現することを目指した仮想通貨であるといえるでしょう。

現状、ビットコインキャッシュは仮想通貨の時価総額ランキングでだいたいいつも3位にランクインしています。ビットコイン、Ethereumに次ぐ金額で、全体としてはかなり高い方です。

また、ビットコインとは異なる思想のもとに生まれた仮想通貨であるためか、ビットコインとは逆の値動きをする事が多いようです。

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Ripple(XRP)は異なる通貨を交換するためのプラットフォーム

総発行枚数:1000億枚

Rippleとは、様々な法定通貨、あるいは仮想通貨の交換の仲介を行うためのプラットフォームです。例えば、通常日本円をドルに変える場合は銀行などの金融機関で円をドルに交換してもらいますが、Rippleはその大役を果たします。Rippleという仕組みの上で使われる仮想通貨がXRPです。

通貨の交換を行うだけならばビットコインでも出来ますが(例えば日本円→ビットコイン→米ドル)、Rippleにはビットコインにない強みがいくつもあります。一番の強みは、決済スピードが早いことです。

ビットコインの決済スピードは銀行よりも遥かに早いですが、それでも10分~数時間かかります。ビットコインキャッシュの見出しの部分でも取り上げたとおり、最近はビットコインの取引量が増えてきており、決済スピードはさらに今後更に遅くなる可能性が高いです。

一方、Rippleの決済スピードは数秒、もしくはそれ以下です。

さらに、Rippleでは、法定通貨だけでなく、仮想通貨も交換することが可能です。例えば「ビットコイン→XRP→豪ドル」「ライトコイン→XRP→モナコイン」といったような交換も、Rippleでは可能になります。

日本では入手しづらい(銀行や仮想通貨取引所が扱っていない、もしくは手数料が高い)マイナーな法定通貨や仮想通貨に簡単に、迅速に交換できるのは非常に大きなメリットと言えます。

なお、Rippleの仕組みに参加するための窓口となる期間をゲートウェイと言います。Rippleに参加する場合は、まずゲートウェイに日本円を支払い、ゲートウェイから借用書(IOU)を発行してもらいます。この借用書を法定通貨や仮想通貨と交換します。

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ライトコインはビットコインよりも日常的に使いやすい仮想通貨

総発行枚数:8400万枚

ライトコインは、ビットコインの欠点を穴埋めするように作られた、より日常で使いやすい仮想通貨です。ビットコインと違い、開発者が明確にされているのもポイントです。

ビットコインの開発者はナカモトサトシという人であるとされていますが、この人が何者なのか、そもそもナカモトサトシが本名なのかどうかすらわかっていません。

一方、ライトコインは中国人のチャーリー・リー氏が開発者であることがわかっています。リー氏は「ビットコインが金ならば、ライトコインは銀を目指す」という理念のもとにライトコインを開発しています。

ライトコインの基本的な仕組みはビットコインと同じですが、総発行枚数は8400万枚で、ビットコインの2100万枚の4倍です。

金(Gold)より銀(Silver)のほうが流通量(埋蔵量)が多いのと同じように、ビットコインよりもライトコインのほうが多くなるように設計されているのです。量が多ければそれだけ1枚あたりの価格は安くなるため、入手しやすく決済にも使いやすくなります。

もう一つの特徴は決済スピードの速さです。ビットコインの決済スピードが10分であるのに対して、ライトコインの決済スピードは2.5分です。

総発行枚数がビットコインの4倍あるかわりに、決済にかかる時間も4分の1になっています。ライトコインがビットコインと同じような値動きになるように、という工夫です。

EhtereumやRippleなどと比べると地味な存在で、ビットコインと決定的な違いがあるわけではありませんが、ビットコインの細かい欠点を改善した仮想通貨という意味では将来有望といえます。

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DASHは匿名性に特化した仮想通貨

総発行枚数:2400万枚

DASHはビットコインなどと比べて、更に匿名性に優れた仮想通貨です。かつてはDarkcoinと呼ばれていたことからもわかるように、最初から匿名性に特化することを目的としていました。

仮想通貨は一般的に、匿名性が高いとされています。例えばビットコインも、送金に必要なビットコインアドレス(銀行口座のようなもの)と個人情報が結び付けられていないため、匿名性はあります。

しかし、どのビットコインアドレスからどのビットコインアドレスにいくら支払われたのか、という記録はすべて公開されています。つまり、仮想通貨取引所からの情報流出などが起き、ビットコインアドレスと個人情報が紐付けられてしまえば、すべての取引履歴が丸裸になってしまうわけです。

一方、DASHはダークセンドと呼ばれる送金方式を採用しているため、匿名性は保たれます。ダークセンドとは、複数の人が支払った仮想通貨を管理ノード(プールのようなもの)、十分にかき混ぜたあとで送金する仕組みです。

例えば、100人の人がそれぞれ100円玉1枚を持って集まり、1つのプール(容器)に入れて、十分かき混ぜてから支払いを行えば、どの100円玉がもともと誰のものだったかはわからなくなります。これを(物理的にではなく)電子的に行うのがダークセンドです。

ダークセンドを行えば、どのアドレスがどのアドレスに送金をしたかはわからなくなります。

また、DASHは匿名性に特化した仮想通貨でありながら、取引スピードも非常に早いです。DASHの取引スピードは4秒で、ビットコインのなんと150倍です。匿名性の高さからダークマーケット(非合法な商品を取り扱う闇市場)などで使われることも多く、それが価格押上の要因となることもあります。

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リスクコインはEthereumを更に進化させたプラットフォーム

総発行枚数:2400万枚

リスクコインは、Ethereumの抱えている細かい問題をさらに改善し、より使いやすくしたプラットフォームです。

Ethereumは前述の通り、契約を自動化するプラットフォームです。この仕組自体は非常に優れたものですが、欠点もあります。

Ethereumもリスクコインもビットコインと同じように、複数の取引記録をまとめたブロックを鎖状に時系列順でつなぐブロックチェーンを採用しています。

この点では両者は同じですが、Ethereumは1本のメインのブロックチェーン(メインチェーン)にコードを記述しているのに対して、リスクコインはメインチェーンとは別にサイドチェーンも活用しています。コードはサイドチェーンに書かれており、メインチェーンにはサイドチェーンへのリンクだけが記載されています。

Ethereumのようにブロックチェーンを一本化していると、コードに何らかの不備があった時の修正が極めて難しくなります。過去にEtherが大量にハッキングされるという事件があった際にも、Ethereumは適切な対処ができず、EthereumとEthereum Classicにハードフォークしました。

一方、リスクコインはメインチェーンとサイドチェーンを使い分けているので、コードの修正がしやすく、トラブルが発生してもそれをすぐに穴埋めできます。

リスクコインのもう一つの長所が、Javascriptの採用です。Ethereumはsolidityという言語で記述されています。この言語自体は優秀なものですが、言語の知名度が低く、十分に扱えるプログラマーは多くありません。一方、リスクコインはJavascriptという、世界でもトップクラスにメジャーな言語で記述されています。

メジャーな言語を使っているため多くのプログラマーが修正に参加しやすく、簡単にバージョンアップ、問題点の改善ができます。仮想通貨の中でJavaScriptを採用しているものはほとんどなく、個々が大きな差別化点であるといえます。

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オーガーは予測市場を管理するシステム

総発行枚数:1100万枚(すべて発行済)オーガーはEthereumのプロジェクトの1つとして開発された、市場を管理するためのシステムです。

予測市場とは例えばギャンブルのように、未来を予測してお金を賭けて、それが当たっていれば配当がもらえて、外れていれば配当がもらえない(掛けたお金が没収される)市場のことです。オーガー上で使われる仮想通貨はReputationと呼ばれます。

通常、ギャンブルには胴元(主催者)が存在します。胴元はギャンブルを主催する代わりに、掛け金を一定額控除して、自分の利益にします。

例えば控除率が20%の場合、ギャンブルの参加者は100円を掛けても平均で80円しか取り戻せません。しかし、場合によっては100円以上を取り戻せることがあるため、参加する人があとを絶たないのです。一方、どうもとは誰が勝とうが控除率に応じた利益を受け取れるため、安定して稼げます。

海外、特にイギリスでは、ブックメーカー(民間企業)がギャンブルを開催しています。ブックメーカーがギャンブルの対象にするものはスポーツ、さまざまな国の選挙、果ては天気など多岐に渡ります。ブックメーカーの控除率は5%程度で、日本の公営ギャンブルなどと比べると遥かに良心的ですが、それでも決して低いとはいえません。

一方、オーガー上で開催されるギャンブルの控除率は1%程度です。オーガー上で開催されるギャンブルには胴元に当たる中央管理者が居ないため、控除率を極めて低く設定することができるのです。管理者が居ないと正当な配当が行われないようにも思えますが、その点もきちんと考えられています。

オーガーでは、賭けの事実認定はレポーターと呼ばれる人々が行います。レポーターは世界各地に点在しており、掛けの事実認定を行うことによって、Reputationを受け取ります。嘘の認定(事実と異なる報告)をした場合は、Reputationが没収されます。

レポーター同士の意見が割れた場合は、基本的には多数の報告が事実とみなされます。もし悪意を持ったレポーターがいたとしても、嘘を真実とするためには全レポーターの半分以上の協力を得なければなりません。それは事実上不可能であり(殆どのレポーターにとっては、そんなものに協力するよりも、事実を報告してReputationを受け取ったほうがお得だからです)、正当な配当が行われます。

また、オーガーは保険としても注目されています。意外と忘れがちなことですが、保険というのはギャンブルに似ています。

ギャンブルでは、例えばどのチームが勝つとか、どの馬が勝つとか言ったような不確実な未来を予想し、それに対してお金をかけます。予想が当たればお金がもらえますが、はずれれば没収です。

一方、保険では、自分が将来病気になるという不確実な未来を予想し、保険料という形でお金をかけます。予想が当たれば保険金がもらえますが、はずれれば没収です。保険という仕組みもより少ないコストで実現することができるのも、大きな魅力です。

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NEMは平等性の高い仮想通貨

総発行枚数:9億枚

NEMはProof Of Inporance(POI)という仕組みを採用している、平等性の高い仮想通貨です。

仮想通貨を管理・新規発行するシステムには、Proof of Work(POW)やProof Of Stake(POS)、POIなどがあります。

POWはビットコインを筆頭に多くの仮想通貨で採用されています。このシステムのもとでは、ノード(ブロックチェーンに接続されているコンピュータ)を所有するマイナー(新規発行分を受け取ろうとする人)は、自身のコンピュータを使って計算を行い、正しい答えを計算します。

そして、最も早く正しい答えにたどり着いたマイナーに、新規発行分の仮想通貨が与えられます。ビットコインのブロックチェーンがきちんと接続されるのは、マイナーが新規発行分を得ようと頑張っているからです。

この仕組は人間の欲望を上手に活用したシステムではありますが、一方で速い計算ができるコンピュータでないと新規発行分が得られないというデメリットもあります。

ビットコインの採掘は今や様々な国の人間が組織的に行っており、もはや個人が太刀打ちするのは不可能です。その組織的に行っている彼らすら、莫大な電気代に悩まされています。

また、POWには51%攻撃のリスクが有ります。51%攻撃とは、悪意のあるグループが51%以上の計算能力を持ったときに行える、不正な攻撃のことです。

仮に将来有望なビットコインが破綻するとしたら、それは51%攻撃によるものである、とする予想はよく見られます。

現実的には51%攻撃をしても根本的な不正(ビットコインを盗むなど)はできず、わざわざ51%の計算能力を確保するメリットは現状ないのですが、そうしたリスクがあること自体が懸念材料となります。

一方、POSは一部のアルトコインで採用されています。このシステムのもとでは、仕事量ではなく、保有量に応じて新規発行分が配られます。POSではPOWのような競争が発生しないため、莫大な電力を消費することはありません。

また、51%攻撃が起こる危険性もありません。そういった意味では、POWよりも優れた仕組みであるといえます。しかし、保有量に応じて新規発行分が受け取れるため、皆保有量を減らそうとしない=使おうとしない、つまりせっかくの仮想通貨が通貨として使われないという懸念が有ります。

さて、POIのシステムにおいては、保有量だけでなく、の利用頻度や取引量も考慮されます。これらが多い人ほど、多くの新規発行分を受け取れます。仮想通貨の保有量が少なくても、頻繁に取引すれば、ネットワーク内での重要度(Importance)が上昇し、受け取れる新規発行分は大きくなるのです。

このシステムならば、仮想通貨を溜め込もうとする人は少なくなります。仮想通貨を溜め込む人が減れば仮想通貨の流動性が上がり、仮想通貨の勝ち自体も上がっていきます。

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モナコイン

総発行枚数:1億512万枚

モナコインとは、「あやしいわーるど」もしくは「あめぞう」で誕生し、「2ちゃんねる」で有名になったアスキーアートキャラクター「モナー」がモチーフの、日本初の国産仮想通貨です。

モナコインの開発者は2ちゃんねるのソフトウェア版で活動していたわたなべ氏(Mr.Watanabe)です。当初の基本的な仕組みはライトコインに似ていましたが、バージョンアップが繰り返されるうちに、次第に別のものへと変わっていきました。

モナコインの決済にかかる時間は1.5分で、ビットコインの10分、ライトコインの2.5分のどちらよりも早いです。発行枚数は1億512枚で、ビットコインの2100万枚、ライトコインの8400万枚よりも多いです。新規発行の仕組みはPOです。

モナコインは日本の掲示板で誕生した仮想通貨であり、世界的に有名なものとはいえません。時価総額ランキングはせいぜい120位前後です。しかし、国産の仮想通貨ということもあって日本ではしばしば使用されています。

1枚あたりの価格が安いことから、ネット上でのチップの支払いなどに使いやすいのがポイントです。日本のオンラインショップでは現状、ビットコインの次に導入事例が多い仮想通貨であるといえます。

GameCreditsは様々なゲーム上で使える仮想通貨

総発行枚数:8400万枚

GameCreditsは、同名のゲームプラットフォーム上で使える仮想通貨です。ゲームプラットフォームとは複数のゲームが集まり販売されているオンライン上の場所のことで、Google PlayやApp Storeのようなものです。

現状、ゲームごとに使えるゲーム内通貨はバラバラです。例えばポケモンGOの場合はポケコインがゲーム内通貨ですし、パズドラの場合は魔法石がゲーム内通貨ですし、FF14の場合はギルがゲーム内通貨です。

それぞれのゲーム内通貨には互換性がないため、例えばポケコインを魔法石に変えたり、ギルをポケコインに変えたりすることは出来ません。また、買いすぎたゲーム内通貨を法定通貨に戻すことも出来ません。

一方、GameCreditsは、ゲームプラットフォームで提供されているすべてのゲームに共通の通貨であるため、個別に作られたゲーム内通貨と比べると汎用性が高いです。また、仮想通貨であるため、為替の変動はありますが法定通貨に戻すことも可能です。

また、GameCreditsはゲーム開発者にも大きな利益をもたらします。現状、ゲーム内で課金システムを作動させるためにはコストや手間がかかりますが、GameCreditsが用意しているシステムをそのまま利用すれば、コストや手間を省くことができます。

経費を減らせるぶん、ゲーム価格を安くすることもできますし、あるいは空いた時間をゲームの開発に当てて品質を向上させることもできます。プラットフォームの利用料金は売り上げの10%で、Google PlayやApp Storeの30%と比べるとかなり良心的です。

まとめ

  • ビットコイン以外にも将来有望な仮想通貨はたくさんある
  • Ethereum(Ehter)は契約を自動化するプラットフォーム
  • ビットコインキャッシュはビットコインから派生した、ブロック容量が大きい仮想通貨
  • Ripple(XRP)は通貨の交換をスムーズにするプラットフォーム
  • ライトコインはビットコインよりも総発行枚数が多く、決済も早い仮想通貨
  • DASHは匿名性に特化した仮想通貨
  • リスクコインはEthereumを更に進化させた、JavaScriptを採用した仮想通貨
  • オーガーは予想市場を管理するシステム
  • NEMはPOIによって高い平等性を確保した仮想通貨
  • モナコインはモナーをモチーフにした国産の仮想通貨
  • GameCreditsはゲーム内通貨として設計された仮想通貨

これから仮想通貨投資を考えている方は、ビットコインだけでなく、より価格が安く上昇の余地が残されているアルトコインへの投資も視野にいれることをおすすめします。