ATMにお金を忘れたときの対処法、お教えします

いつものようにATMでお金をおろした。家に帰って財布を開けてみると、何と財布の中におろしたはずのお金が入っていない!こんな経験をしたことがある方は数なくないかと思います。

実は、ATMでお金をおろしたはいいものの、それを取り忘れてしまい、そのまま帰ってしまった経験がある方は少なくないのです。実際、Yahoo!知恵袋で、「お金 忘れた」と検索すると、そのような体験談がゴロゴロでてきます。

今回はおろしたお金をATMから取り忘れるとどのようなことが起こるのかを解説いたします。

ATMにお金を忘れた場合でも、高確率で戻ってくる


結論から言うと、ATMにお金を忘れてしまった場合でも、高確率でお金は戻ってきます。もちろん絶対に戻ってくる保証はありませんが、かなり高い確率で戻ってくることは間違いありません。

まず、ATMでお金をおろし、それを取り忘れてからしばらく時間が経過し、そのお金は再びATMの内部に戻っていきます。このお金は原則として、「取り忘れ分」としてプールされます。その後、あなたが取り忘れに気づき、銀行に連絡すれば、この取り忘れ分を戻してもらえます。

つまり、お金を取り忘れてからある程度の時間が経過する前に誰かがそのお金を盗まない限りは、少しの手続きだけで口座にお金が戻ってくる、というわけです。取り出し口の蓋が開いている時間は大体30秒ぐらいなので、盗まれる可能性は非常に低いと言えるでしょう。

ATMのお金を取り忘れた時に、真っ先にすべきこと

もしATMのお金を取り忘れたことに気づいたら、まずは真っ先にそのATMがある場所まで戻りましょう。そして、そこにいる人(コンビニATMなら店員、銀行ATMなら銀行員)に「先程ここでお金をおろしたが、ATMにお金を忘れてしまった」と伝え、指示を仰いでください。

コンビニ店員も銀行員もそういう人にはある程度慣れていますので、そつなく対応してくれます。ここでお金が戻ってくればそれでOKです。もしお金が戻ってこない場合は、お金をおろした銀行まで直接連絡しましょう(コンビニATMなど、銀行以外のATMでお金をおろした場合)。

ATM

前の人がお金を取り忘れていた場合はどうすればいい?

自分ではなく前にATMを使った人がお金を取り忘れていた場合はどうすべきでしょうか。この場合はもちろんまずその人に話しかけるべきですが、すでにどこかに行ってしまったという場合は、暫く待ってATMにお金が戻っていくのを待ちましょう。その後は普通にお金がおろせるようになります。