家の中でお金(財布)をなくしたときは、ここを探せば見つかります!

この記事は「今まさに家の中で財布をなくして困っている方」に向けた記事です。見つからなくて困っているという方、まずはやたらめったら探すのはやめて、落ち着いてこの記事に目を通して、書かれていることを実践してみてください。それだけで見つかる確率が段違いに上がります。

まずは「本当に家の中で財布をなくしたのか」を再確認する

財布を家の中でなくした時に最初にすべきことは「本当に家の中でなくしたのか」の確認です。「家の中でなくしたつもりだったが、実際には家の外でなくしていた」ということもあり得るからです。そして、外でなくしていた場合、拾得者に中の現金やクレジットカードを悪用されるかもしれません。

「最後に財布があると最後に確認したのが家で、しかもそれから一切外に出ていない」のならば家の中でなくしたと考えて間違いないでしょうが、それ以外の場合では外でなくしている可能性も否定できません。

最後に財布を確認したのが外出先である場合や、財布を持ったまま外出した記憶がある場合は、念のために警察やクレジットカード会社に届け出ておくべきでしょう。具体的にどのように連絡すべきかについては、以下の記事でも解説しています。

【実録】お金の入った財布を落とした!ショックを受ける前にやるべきこととは?

たしかに家でなくしたことが確認できたら、まずは落ち着く

家でなくしたという確信が持てたら、まずは心を落ち着かせます。「具体的にどこを探せばいいのかではなくいきなり精神論?」と思われるかもしれませんが、実はこれがいちばん大事なのです。人間、焦ったりイライラしたりしていると、明らかに非理性的で愚かな判断をしてしまうものです。そんな心理状態では、目の前にあるものすら見つけられません。

家の中でなくした以上、他人に不正に利用される可能性は0なのですから、何も焦る必要はありません。見つかるのが5分、10分遅くなったところで損失を被るわけでもありません。まずはリラックスして深呼吸することから始めてください。

財布をなくしたであろう直前の時間帯の行動を思い出し、それと同じ行動をする

頭が落ち着いてきたらいよいよ行動開始です。まずは財布をなくしたであろう直前にどのような行動をしていたかを具体的に思い出し、それをリストアップして、その行動をもう一度真似てみます。ここで大事なのは、頭の中で完結させずに、具体的に体を動かすことです。そうすることにより、その時の記憶が蘇りやすくなります。

また、このときの姿勢はなるべく低くするのがポイントです。財布をなくした=落としたであることも多いので、大抵の場合は立っているときの目線よりも下のどこかにあるはずです。

ありそうな場所をリストアップし、探してみる

上記の方法で探しても見つからないときは、自分が財布を落としてそうな場所をリストアップし、それに従って探してみるといいでしょう。この際リストアップすべき場所はズバリ、「いつもそれを置いてあるところ」もしくは「よくいる、通る場所」です。家の中には様々な「場所」がありますが、中にはよく行く場所もあるでしょうし、ほぼ全く行かない場所もあるはずです。当然、財布はよく行く場所に落ちている可能性のほうが高いです。家の中でよく行く場所をいくつかリストアップして、そこを重点的に探すようにしましょう。一般的には

  • 玄関
  • トイレ
  • 洗面所
  • 台所
  • 自分の部屋

などがよくいる場所になりますが、人によっては違うこともあるでしょうし、その場合は自分で調節してください。

もう一度同じところを探してみる

上記の方法でもなおも見つからないという場合は、もう一度同じところを探してみるといいでしょう。財布に限らず、なくしものが見つからないのは大抵の場合、探し方が甘いからです。全くずれたところを探してしまっているというのは、案外ないものです(なくしものがある日突然いつものところから出てきた、という経験をしたことがある方は少なくないでしょう)。

1回の捜索で隅から隅まで探したつもりになっても、実は案外探し残し、漏れがあるものです。1回の捜索で見つからない場合は2回、3回と探してみてください。あまりにも短時間の間に連続して探すと成果が上がらないことも多いので、少し時間を置いてから探し直すといいでしょう。

それでも見つからない場合にやるべきこととは?

上記の方法をためしてもなお見つからないというときは、その問題はかなり根深いものである可能性が高いです。ここまで来ると記憶からたどるのは難しいと思われますので、一旦考えるのをやめて、以下の4つをとにかく試してみてください。

最近着た服のポケットを全部調べる

特に2つ折りの小さな財布の場合、ポケットに入れっぱなしになっていることが少なくありません。上記の方法で見つからないときは、ポケットの中に放置しっぱなしになっている可能性がかなり高いです。このようなときは慌てず騒がず落ち着いて、まずはポケットの中を全部ひっくり返してみるといいでしょう。

車の中を探してみる

普段自家用車を使っている場合は、その中に財布が落ちている可能性も十分考えられます。シートの影になっている部分なども含めて、かき回すように探してみましょう。

カバンの中身をすべて出してみる

ポケットと同じく、よく財布が紛れ込みやすいのがカバンの中です。カバンの中を探す際には、一度中身を全部外に出してみるといいでしょう。入れたまま探そうとすると必ず資格ができます。

家族に聞いてみる

同居家族がいる場合は、家族に聞いてみるのも意外と有効な手段です。なくしたと思っているのは本人ばかりで、家族には財布が当たり前のように見えている、ということもありえます。

それでもどうしても見つからないときは?

残念ですが、一旦諦めましょう。あとは普通に日常生活を送り、出てくるのを待つばかりです。もちろん、それで出てこないこともありますが、そうした場合は諦めるしかありません。せいぜいできることといえば、次回以降はなくさないように気をつけることぐらいです……。

財布をなくさないようにするためにはどうすればいい?

財布が見つかったからといって、それで「めでたしめでたし」で終わらせてしまってはいけません。何も対策を講じなければ、また今回のようになくしてしまうかもしれません……というより、その可能性は高いでしょう。これを機会に、財布をなくさないための方法について考えることをおすすめします。

チェーンで財布とカバンや服を物理的に紐付けよう

チェーンで財布とカバン・服などを紐づけてしまえば、もう財布を落としてしまうことはなくなります(カバンや服ごとなくしてしまった場合は別ですが)。財布につけるチェーンは「ウォレットチェーン」と呼ばれており、ZOZOTOWNやAmazonなどの通販サイトでも簡単に購入できます。最近はおしゃれなものも増えてきていますので、ファッション感覚でつけてしまうのもいいかもしれませんね。

紛失防止タグ(スマートタグ)を使う

紛失防止タグ(スマートタグ)とは、BluetoothやGPS機能を通じて、スマートフォンで一が取得できるタグのことです。財布に物理的なタグを装着すると、いつでもスマートフォンからそのものの位置が確認できます。

細かな性能・機能は商品によって違いますが、最近は一定以上距離が離れるとスマートフォン側に連絡をくれるものも増えてきていますので、紛失のリスクを大きく抑えられます。GPS機能で位置もわかるため、万が一なくしてしまった場合もすぐにその場所を確認できます。

物理的なチェーンと違って、万が一どこかに行ってしまった際も簡単に探せるのが大きなメリットですが、一方で電池が切れてしまうと使えなくなるという欠点もあります。どちらも一長一短ですので、好きな方を選ぶといいでしょう。

まとめ

  • 財布をなくしてしまった場合は、まずは本当に家の中にあるのかを再確認する
  • 家の外でなくした可能性が否定出来ない場合は、警察に届け出たほうがいい
  • 家の中を探す場合は、まずは気持ちを落ち着かせて、なくす直前の行動を再現する
  • ありそうな場所は複数リストアップし、複数回探す
  • それでもだめなときはポケットの中や車の中など、ありがちな場所を探す
  • 再発防止にはウォレットチェーンや紛失防止タグが有効

財布をなくしたからと言って、焦ってめちゃくちゃに探し回るのは握手です。まずは落ち着いて、以前の行動を思い出すところから始めてみましょう。