空き巣から家のお金や通帳を守る「5つのポイント」とは?

空き巣被害は決して他人事ではありません。そして、「うちには盗るものなんてなにもないから大丈夫!」と思っている人ほどカモにされる傾向があります

空き巣は盗める物の価値よりも、捕まらないことを最優先に行動しますので、警備が厳重なお金持ちの家よりも、警備が手薄な普通の家を優先的に狙うからです。

「悪いのは空き巣に入られる家ではなく、人のものを勝手に盗む空き巣である」、と言うのは正論ですが、自身の財産を守る上で、正論には何の価値もありません。大切なのは正論を述べることはなく空き巣の被害に合わないことです。

空き巣被害を未防ぐためには、そもそも空き巣が入りたくなくなる環境を作るのが一番です。また、万が一入られてしまった場合に備えて、貴重品をわかりづらいところに隠しておけば、二重に安心です。

今回は簡単で、なおかつ誰でもできる空き巣対策のやり方を徹底的に解説いたします。今まで鍵をかけるぐらいのことしかしていなかった方は、さっそく今日から実践してみてください。

空き巣の行動原理

警察庁は、Webサイトの中で以下のような資料を公表しています。

 侵入者は、下見を行うケースが多いといわれます。そのチェック項目は、「(1)留守かどうか (2)侵入しやすい家かどうか (3)逃げやすいかどうか」などです。

引用:警察庁 住まいる防犯110番

要するに、空き巣は直感や行き当たりばったりで入る家を決めているのではなく、しっかりと下見をして、侵入しやすいかどうかを確認してから入る家を決めるのです。

逆に言えば、下見の段階で空き巣に諦めさせられれば、空き巣被害に合わなくて済みます。

空き巣がチェックする主なポイントは引用文の通り

  • 留守かどうか
  • 侵入しやすいかどうか
  • 逃げやすいかどうか

の3点です。空き巣がこの3点をどうやってチェックしているかを解説します。

留守かどうか

空き巣は、仕事中に家主をばったり居合わせることを非常に恐れています。空き巣はいつでも捕まらないことを最優先するため、少しでも人がいるかもしれないと感じた家には侵入しません。

一般的な空き巣は、まずはインターホンを押して家の中の様子をうかがいます。人が出た場合は当然家の中に誰かいるということですので、販売員などを装って適当に話して撤退します。

しかし、インターホンを設置している家は確認をしてあえて出ないこともありますので、よっぽど短絡的な空き巣以外は、誰も出ないからと言ってすぐに留守であると結論付けることはありません。

次に空き巣がチェックするのは、郵便ポストです。例えば新聞や郵便物が大量に溜まっている場合、その家は出張や旅行などで長期間開けられている可能性が高いです。また、夜遅くまで新聞が挟まり続けている場合は、日中は家にだれもいないことがわかります。

大まかな下見でおおよそ留守である時間帯が把握できても、すぐには侵入しません。その後何日か掛けて、確実に留守であろう時間帯を見極めます。販売員や工事の作業員など、住宅街に居てもおかしくない服装で下見をするのが一般的です。

侵入しやすいかどうか

家が留守の可能性が極めて高くても、家そのものに侵入するのが難しい場合、空き巣は侵入を諦めることが多いです。繰り返しになりますが、空き巣は極めて慎重であり、危ない橋は極力渡らないのです。

平均的な空き巣が侵入に掛けてもいいと考える時間は5分で、それ以上掛かりそうな家には最初から侵入しません。

空き巣が特に重視するのは、人通りや人の目の多さです。これらが少なければ少ないほど、空き巣にとっては好都合です。閑静な住宅街で空き巣が多いのは、閑静でない歓楽街の家には入りづらいからです。

また、新興住宅地は比較的ターゲットになりやすいです。新興住宅地は若い人、つまり日中仕事に出かけている人が多いからです。

また、住民同士のつながりも薄く、人の目が少ないこともその一員です。住民に高齢者が一定数いる場合は、ターゲットになりづらいです。空き巣と高齢者が対峙したら力で勝る空き巣のほうが有利ですが、そもそも空き巣は対峙した時点で負けです。

ちなみに、警視庁の安全総務課が発表したデータによれば、空き巣の侵入経路は縁側、ベランダ、居間などの窓からの侵入が59.5%、出入り口からの侵入が40.4%となっています。全体の半数以上が窓から侵入しており、窓のガードが手薄な家は侵入しやすい家であるといえます。

逃げやすいかどうか

空き巣は侵入する前から、逃げるときのことを考えています。侵入しやすさと逃げやすさは重なる部分が多く、例えば人通りが少ない通りに面している家は両方の条件を満たしてしまいます。

また、駅から近い物件は、盗んだ後しれっとした顔で逃げられるため、空き巣にとっては好都合です。一般的に駅から近い物件は優良物件扱いされることが多いですが、一方でこのようなデメリットも有るのです。

空き巣が好むのは一軒家?マンション?

少し古いデータですが、平成18年の侵入窃盗≒空き巣の発生場所の割合は、戸建住宅が35.6%、共同住宅(4階建て以上)が8.2%、共同住宅(3階建て以上)が16.2%、その他(事務所、商店など)40.9%となっています。

住宅の発生割合に着目すると、戸建住宅が35.6%であるのに対して、共同住宅が24.4%です。これだけ見ると、戸建住宅のほうが共同住宅の1.4倍も多く空き巣に入られていることになります。

しかし、戸建住宅の戸数も共同住宅の戸数と比べて1.4倍多いため、被害に合う確率はどちらもほぼ変わりません。マンション住まいだから戸建住宅より安心、と考えるのは間違いです。

戸建てだろうが低層アパートだろうが高層マンションだろうが、一定の対策は必要です。

空き巣が好むマンションは?

空き巣が好むマンションはズバリ、ワンルームマンションです。ワンルームマンションの住民は学生や社会人などが多く、昼間家を開けている可能性が高いからです。

加えてこうしたマンションは人付き合いが非常に希薄で、お互いの顔を知らないため、空き巣が入ってきても住民はそれになかなか気づけません。

また、高層階も空き巣に狙われやすい一面があります。高層階のほうが侵入しづらいというイメージがありますが、エレベーターですぐに移動できるので階数の高さはあまり関係ありません。

むしろ高層階は住民の警戒心が薄く、鍵を開けたままゴミを捨てに行くような人が多いので狙い目とすらいえます。

費用対効果に優れた空き巣対策

現代の空き巣は相当慎重なので、明らかに入りやすい家だと判断しない限りは侵入しようとしません。見方を変えれば、空き巣に入りにくそうだと思わせれば、空き巣の被害に合わなくなる、ともいえます。

空き巣に侵入を諦めさせる方法はいくつかありますが、その中でも比較的効果が高いものを幾つか紹介します。

周囲の視線を遮るブロック塀や植え込みなどを撤去し、砂利を巻く(戸建住宅)

ブロック塀や植え込みがあると、侵入者が外から見えなくなってしまいます。空き巣は身のこなしが軽く、ブロック塀など簡単に乗り越えてしまいます。外部と自身の土地を仕切りたい場合は、隙間のあるフェンスなどを使うといいでしょう。

また、砂利は音を立てるのを嫌がる空き巣に対する抑止力になります。ホームセンター等に行くと、「防犯砂利」という、音が鳴りやすい砂利が売られていますので、それを撒くといいでしょう。

防犯カメラの設置

防犯カメラは空き巣に対する強力な抑止力となります。ただし、それはきちんと撮影されれば、の話です。せっかく防犯カメラを置いても、死角から侵入されてしまったり、壊されたりしてしまっては意味がありません。2台以上設置すれば死角を大きく減らすことができます。

ダミーカメラ(偽物のカメラ)の効果は、ものによって大きく異なります。ダミーだと見抜かれてしまえば全く意味がありませんし、見抜かれない限りは強力な抑止力になります。

空き巣はダミーカメラに関する知識がかなり豊富なので、安物では簡単に見抜かれてしまいます。素人が見抜けなくても、空き巣が見抜けるものはダミーカメラ失格です。

ダミーカメラが稼働しているときにランプが点滅するものは、ダミーカメラであるとバレる可能性が非常に高いので選ばないほうがいいでしょう。

本物のカメラの大半はランプが点灯しっぱなしになることを、空き巣はよく知っています。配線の位置や設置場所にも気を配らなくてはいけません。よくわからないという場合は、メーカーに問い合わせるのがいいでしょう。

カメラ付きインターフォンを設置する

カメラ付きインターフォンは、やや高額ですがそれに見合うだけの価値があります。空き巣は他人に顔を覚えられることを極端に嫌うので、カメラ付きインターフォンがある家に対しては管理消極的になります。録画機能のあるインターフォンならば更に大きな抑止力になります。

オートロックのマンションを選ぶ

オートロックのマンションは侵入するのに時間がかかります。物件選びの際にオートロック付きのマンションを選ぶこと自体は、防犯対策としては正しいです。

しかし、だからといって、他の防犯対策を疎かにしていいというわけではありません。オートロックであっても、戸建住宅のときと同じように、鍵は必ず閉めてから外出すべきですし、チェーンロックも掛けるべきです。

鍵を閉めるなんてほんの10秒でできることなのですから、省くメリットはほぼありません。オートロックの安心感に付け込んだ空き巣の被害に合わないためにも、一般的な防犯対策は怠らないようにしましょう。

管理人常駐のマンションを選ぶ

人目を嫌う空き巣にとって、マンションの管理人は大敵です。管理人が居るとそれだけで大きな抑止力になります。殆どの空き巣はイチかバチかで管理人が居るマンションに侵入するようなリスキーなことはせず、もっと入りやすそうな家を探すことに注力します。

暗証番号付きのクレセント錠を付ける

クレセント錠とは、一般的な住宅の窓の鍵として採用されている、回して開けるタイプの鍵です。回転させる部分が三日月のような形状になっていることから、このように呼ばれています。

クレセント錠はもともと窓ガラスの密度を高める目的で作られたものであるため、防犯性は非常に低いです。窓を割ってクレセントを回せば、簡単に侵入できます。

しかし、最近は暗証番号付きのクレセント錠が登場しており、防犯性能は格段に高まっています。暗証番号は3桁のものが多く、空き巣が適当に数字を合わせて空いてしまう確率は1000分の1です。空き巣はそんなリスクを追うことはしません。

防犯ガラスを選ぶ

防犯ガラスとは、簡単に言えば割りづらく、万が一割られたときにはに大きな音がするガラスのことです。前述の通り空き巣の6割は窓から侵入していますので、窓からの侵入さえ防げば空き巣のリスクはずっと小さくなります。

防犯ガラスは、2枚のガラスの間に特殊なフィルムを挟み込んだ構造になっています。フィルムの厚さは0.76mm以上で、この部分が厚ければ厚いほど防犯性能は高まります。

防犯ガラスをおもりやハンマーなどで思いっきり叩いても、特殊フィルムが衝撃を吸収するため、窓ガラスはなかなか割れません。万が一割れてしまった場合も破片が飛散しづらく安全です。

防犯フィルムを窓ガラスに貼る

防犯フィルムとは、防犯ガラスでない普通の(割られやすい)窓ガラスに後付で貼るタイプのフィルムです。防犯フィルムにも色々ありますが、基本的にはCPマークの付いたものがおすすめです。

CPマークとは日本ウインドウ・フィルム工業会が実施する防犯性能試験に合格したものに対して付与されるマークです。防犯ガラスほどではありませんが、一定の防犯効果を得られます。

面格子をお風呂やトイレの窓につける

お風呂やトイレなどに設置する小さな窓には、面格子の設置が有効です。面格子は一般的に窓の外側につけるものですが、ルーバー窓などの場合は内側につけます。

郵便物を貯めない

空き巣は中に人がいないと確信できた家にしか入りませんが、その確信がいつも正しいとは限りません。空き巣に間違った情報を教えないためにも、郵便ポストの中にある郵便物はこまめに取り除きましょう。

長期的に家を開ける場合は、事前に新聞配達を一時的にストップしてもらうなどの手続きをしましょう。

合鍵を玄関の近くに置かない

合鍵を玄関の近くに置くのは、空き巣に「どうぞ入ってください」といっているのと変わりありません。隠し場所を複雑にしたつもりでも、空き巣は簡単に見つけます。合鍵はそもそも1つも作らないのが一番安全ですし、作る場合も信頼できる人以外に渡さないようにすべきです。

空き巣は家のどこを物色する?

万が一空き巣に侵入されてしまったとしても、大切なものを取られなければ被害は最小限に抑えられます。

空き巣が最優先で狙うのは現金(カードと通帳含む)、次が現金化しやすいものです。現金化しやすいものとは例えば電化製品や自転車、貴金属などです。

この2つをいかにして空き巣から遠ざけるかが重要になります。

まずは空き巣が限られた時間でどこを探すのか確認しましょう。空き巣が取りたいものが隠されていると考える主な場所は以下のとおりです。

各部屋のタンスや引き出しの中

タンスや引き出しは多くの空き巣が優先的に調べるポイントです。洋服ダンスはもちろん、台所の引き出しや戸棚の小引き出し、冷蔵庫、更には下駄箱など、開けられるものはどんどん開けていきます。

タンスや引き出しは開けるのに労力がかからず、流れるように次々とチェックするのも簡単で時間も稼げないため、ここに隠すのは非常に危険です。

ベッドの周辺

ベッドの周辺もかなり探されやすいところの一つです。マットレスの下、ベッドの下、裏側なども細かく確認する空き巣が多く、ここに重要なものを隠すのはおすすめできません。昔は枕の中に貴重品を隠すのが有効と言われたものですが、もはや現代では通用しません。

水回り

トイレや洗面台などは現金を隠すのに効果的にも思えますが、それは素人考えです。水回りは狭くて物が少なく、おまけに素人がお金を隠せると考えがちなところであり、むしろ空き巣にとっては要チェックポイントなのです。

空き巣に侵入されても被害を最小限に抑える方法

空き巣に侵入された際に被害を最小限に抑える最も効率的な方法は、そもそも現金や高価なものを自宅の中に置かないことです。

金目のものが家の中になければ侵入されても大して被害をうけることはないですし、金目のものがないことが空き巣のネットワークで広まっていくので、次回以降被害に合う可能性も抑えられます。

どうしても金目の物を置く必要がある場合は、以下のことに気をつけてみてください。

持ち運びできない金庫を見えづらいところに置く

多額の現金や貴金属などを保管する場合は、金庫に入れて保管します。ただし、持ち運びできるような小さな金庫はダメです。金庫ごと持ち去られて、あとでじっくりと開封される恐れがあるからです。数人でも持ち運びできないような重くて頑丈な金庫を選びましょう。

また、金庫を目につきやすい位置においておくのは、空き巣に対して「この中に高価なものがあります」と教えるようなものなので、なるべく避ける必要があります。家の外からはなるべく見えないところに置きましょう。

分散して隠す

それなりにまとまった金額のお金を隠す場合は、数カ所に分けて保管するといいでしょう。空き巣は見の安全を優先して考えるので、最初のお金が見つかった時点で満足して撤収することが少なくありません。通帳、印鑑、カードなどもそれぞれ別の場所に置きます。

自分が忘れないところに保管する

空き巣に見つからないことを優先させるあまり、自分が隠し場所を忘れてしまっては元も子もありません。お金を隠した場所を忘れないように気をつけましょう。

忘れそうな場合は、隠し場所を記録したメールを自分の携帯電話に送信し、それを間違って消してしまわないように保護する、という手も考えられますが、そこまでするくらいならば最初から銀行に預けることをおすすめします。

空き巣に入られた場合にすぐにやるべきこと

どんなに気をつけていても、空き巣に入られる時は入られます。万が一空き巣に入られてしまっても、その後の対応をスムーズに行えば、受ける被害は格段に少なくできます。以下の手順に従っていきます。

家の外から110番通報する

空き巣に入られたことを確信したら、まずは警察(110番)に通報します。この際のポイントは、家の外から110番通報する、ということです。

家の中にはまだ空き巣が残っているかもしれず、そうなった場合に自身が襲われるのを防ぐためです。万が一犯人と対面してしまった場合は、大声を出して周囲に知らせるようにしましょう。

体力に自信があっても、犯人を自分で取り押さえようなどとは思ってはいけません。早急に撤退して、安全で人目の多いところまで下がってから通報しましょう。

通報したら、警察が来るまで待ちます。犯人を自分で探そうとしてはいけません。犯人探しはその道のプロである警察に任せるべきです。人目の多いところから動かず、警察が来るまでひたすら待ち続けます。現場には極力触らず、そのままにしておきましょう。

警察は現場に来た後、実況見分や被害状況の確認を行います。それらの手続きが一通り終わったら、被害届と盗難届を提出します。この際に発行される受理番号は、後々様々な手続きで必要になります。メモを取って控えておきましょう。

キャッシュカード、通帳、クレジットカードを確認する

空き巣被害にあったときに真っ先に確認すべきは「キャッシュカード」「通帳」「クレジットカード」の被害の有無です。この3つのどれか1つ以上がなくなっている時は、極めて早急に対処しなければなりません。

キャッシュカードや通帳がなくなっている場合は銀行や信用金庫に、クレジットカードがなくなっている場合はクレジットカード会社に連絡して、一時的に利用を停止する手続きを進めましょう。

身分証明書、印鑑、印鑑証明書を確認する

印鑑証明書や実印などは法的効力が様々な範囲に渡るため、悪用されるとそれだけ大きな被害を受けることになります。盗まれたことが確認できた場合は盗難届を出した上で、市役所手で停止の手続きを行いましょう。

暗証番号や実印などを変更する

キャッシュカードやクレジットカードが盗まれていなかった場合でも、暗証番号や実印などは変更した方がいいでしょう。

盗まれなかった場合でも、情報がコピーされている可能性があるからです。とりあえず、お金に関する者の情報はすべてシャッフルすることをおすすめします。

火災保険の特約を確認する

火災保険に加入している場合、一定の条件を満たしていれば、盗難による損害が補償されます。火災保険が火災とは全く関係のない空き巣被害を補償しているのは以外に思われるかもしれませんが、その補償の範囲は意外と広いです。

家財道具などはもちろん、建物が被害を受けた場合でも補償が受けられます。

雑損控除を確認する

雑損控除とは、確定申告の際に受けられる所得控除(所得を減らして税金を安くする仕組み)の1つです。空き巣被害だけでなく、地震や台風などの自然災害、火災や火薬の爆発などの人為的な災害にあった場合も適用されます。

また、自治体によってはこれとは別に住民税を安くする特別な制度を設けている自治体もあります。詳しくはお住いの自治体までご確認ください。

まとめ

  • 空き巣は捕まらないことを最優先に考えるため、入りやすく逃げやすそうな家を選ぶ
  • 住民同士のつながりが薄い新興住宅地や高層マンションなどは狙われやすい
  • オートロックは完璧な防犯対策とは程遠く、むしろ入居者の油断・慢心を生む。どんな家でも外出時には必ず鍵を閉める
  • 空き巣の6割は窓から侵入する
  • 防犯ガラスや防犯フィルムは対策としてとくに有効
  • 万が一空き巣に入られた場合は、家の外に出て見の安全を確保してから警察に通報する
  • 警察の見聞が終わったら、被害届と盗難届を提出する
  • キャッシュカード、通帳、クレジットカードが盗まれた場合は、すぐに停止する

空き巣被害は決して他人事ではありません。できることからでいいので、さっそく今日から対策を始めていきましょう。